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10.132016
手元供養に、お部屋に置いても骨壺(骨壷)とは思えない、あたたかい色のピンクの骨壺(骨壷)を。
こんにちは!スタッフの華です。
近年、「大切な方を、いつも身近に感じていたいから」という想いから、手元供養を選ばれる方が増えています。
今回は、お部屋に置いておいても「骨壷(骨壷)」に見えない、「ピンクの骨壺(骨壷)」をご紹介いたします。
骨壺(骨壷)にあたたかさをプラスした「ピンク色のお骨壺(骨壷)」を制作いたしました
英一郎製磁が今まで制作してきた骨壺(骨壷)は、白磁のものがほとんどです。
しかし、「白い骨壺(骨壷)は、冷たい感じがする」そんなご意見を頂くことがありました。
2016年秋、このようなご意見を受け、薄赤の釉薬を使ったピンク色の骨壺(骨壷)を製作致しました。
「ピンク」×「彫刻のような造形美」のお骨壺(骨壷)は、来客が多いリビングに置いても、美術品のように感じて頂けます
ピンクの骨壷(骨壷)なら、どのお部屋に置いても、アートとして感じて頂けます。
繊細で、作家独自の彫刻作品のような完成度と造形美を追究した、英一郎製磁の骨壷(骨壺)。
白磁の骨壷(骨壷)よりも、あたたかみを感じることができるので、故人をやさしい気持ちで日々思い出し、感じることができます。
ピンクの骨壷(骨壷)を製作した作家、白磁彫刻家・森永英一郎
白磁彫刻家・森永英一郎。
長崎県・波佐見焼をルーツに持つ、白磁彫刻家・森永英一郎。英一郎の母の実家が長崎県・波佐見焼の代々続く窯元で、母も陶芸家・デザイナーであることから影響を受け、作家として活動を開始いたしました。
脚本家:故 市川森一先生の骨壷(骨壺)を制作いたしました
日本を代表する脚本家、故:市川森一先生と、奥様である女優:柴田美保子様のペアお骨壷を制作いたしました(奥様には生前お骨壷となります)。
骨壺(骨壺)を中心とした展示会を、福岡を中心に開催致しました
福岡・桜坂観山荘、福岡・小倉井筒屋、長崎・浜屋などで、骨壷(骨壺)を中心とした展示会を開催いたしました。
【2016年4月 料亭桜坂観山荘】
【2016年6月 博多マルイ】
【2016年7月 小倉井筒屋】
【2016年9月 長崎浜屋】
メディアでも、英一郎製磁の骨壷(骨壺)を紹介していただきました!
2016年に入り、地元のTV局(朝の情報番組)や雑誌に、英一郎製磁を取材していただきました。
【KBC九州朝日放送 情報番組「サワダデース」】
【情報誌 シティリビング】
手元供養に、ピンクの骨壷(骨壺)を。あたたかい気持ちで、故人を感じることができます。
ピンクの骨壷(骨壺)なら、真っ白な骨壷(骨壺)のような「冷たさ」はなく、あたたかい気持ちで見ることができ、故人を思い出すことができます。
ピンクの骨壷(骨壺)で、あたたかい気持ちで、故人をいつもそばに感じませんか?
ピンクのお骨壷(骨壺)について、お問い合わせはこちら
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
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