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【英一郎より5つの贈り物、夏 ①夏の始まり】

夏の日差しの透明さが降り注ぐ。真っ白な雲が厚く空に浮かぶ。

夏の朝の空気は、特有の涼しさ。

灼熱の太陽が本領を発揮するまでの、一瞬だけの清清しさが、気持ちいい。

空を見上げて、全身で夏を謳歌する。

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まんまるの水滴を浮かべて、日差しをすいこむ涼しい顔の、愛らしい存在。

「おはよう。今日も暑くなりそうだね。」

日の光がフチを彩って、よりいっそう、キラキラ輝いて見える。

 

英一郎より皆様に送る

 

「白」と「水色」の、夏がやってくる。

 


 

プロモーションスタッフ藍の書く 6月末までの短期連載コラム

英一郎より5つの贈り物、夏 ①夏の始まり】

 

空に向かって伸びるツル。手の形みたいな葉っぱ。

ゆるやかにカーブするフチ、キュッとすぼまっていく花弁…。

その顔を見せるのは、朝だけ。

 

そんな君を、枯れない形に。夏の空気ごと閉じ込めるように。

 

真摯な態度で「磁器」という名の造形に落とし込む。英一郎の目と、手と、心で。

英一郎 eiichiro

 

細長い形が特徴の君を、半立体(レリーフ)にするには…どんな表現が適しているだろうか。

形は、どのくらい有機的にするのが美しいのか?

この生きている証の花弁の筋は、必ず表現したい。釉薬で少し隠れるのであっても、決して、手は抜かず…一筋、一筋…。

奥行きを少しでも出すには?

めしべの表現は?

少しフカフカした葉は、どう表現しようか…。

 

モノを作るのに、ゴールはない。だから、できうる限りの真剣さで、向かい合う。

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その間に、季節は少しずつ夏へと進んでいく。

 

皆様の手元に置いて、毎日使ってもらうための、お箸の置きやすさは…。

箱を開けたとき、思わず笑顔が咲くような仕上がりだろうか。

お客様が来たときの、話題になるような美しさをここに…。

 

いつも柔らかで軽いジョークの似合う英一郎の、「熱さ」が、そこに向かい合っている。

 


夏が来る前から、今年は熱い。あ、「暑い」違いか。

今年の夏の暑さと、英一郎さんの熱さ、どっちが勝つのだろう。

ああ、英一郎さんかも。…なんて、思ってみる。


 

今回の特別。

「白」と「水色」。

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夏の中でもとびきり清楚で可憐な花には、この2色がとてもよく似合う。

知っていましたか?

英一郎の使う青、「青白磁」も、白に負けないくらい清清しくて、素敵なこと。

 

夏、朝顔。

 

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白はあなた側に2つ。水色が私の側に2つ。

ううん。白、水色の組み合わせが、2組揃う方が素敵かも。

 

ああ、テーブルが少し涼しく見えるみたい。

 

 

お箸置き

白磁、青白磁 各色1個の2個セット

限定100セット 予約開始

 

 

英一郎から皆様へ贈る夏の、はじまり、はじまり。

 

 

【その②へ続く】


四季の花箸置 夏・朝顔 特製桐箱入りペア予約受付中】

英一郎製磁の「四季の花箸置き 5個セット」。

そのうちの1つ、前回のD12展示会時に人気を博した

「春・桜」のリニューアルに引き続いて、「夏・朝顔」をお披露目することとなりました。

 

今回より、遠方の皆様にもお届けできますように、商品のご郵送を承っております。

■四季の花箸置 夏・あさがお 特製桐箱入りペア
【価格】¥3,000(税抜)
【数量】100セット限定

ご予約が100セットに達し次第締め切りとなりますので、ご了承ください。

 

お受け取り方法は、6月8日(水)より博多マルイで開催されるイベントでの店頭お受け取り、

郵送でのお届けより、お選びください。

 

イベント内容・箸置きのご予約の詳細をご希望の方は、下記URLよりご覧ください。

ご予約も下記URLより受け付けております。

https://eiichiro-porcelain-art.com/yoyaku/

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