磁器彫刻作家・英一郎ストーリー

私にとって「美術に携わること」は、子供のころから自然なことでした。

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私の母は陶芸家・デザイナーで小さいころから生活の中に美術があり、
良質なプロダクト製品や陶芸家の作る陶磁器、
他の素材でもクラフト作家の手による道具達に触れてきました。

その母も実家が長崎県・波佐見焼の代々続く窯元で、自然に陶芸の道を選びました。
そして私の子供の頃の将来の夢も「画家」でした。

そして高校時代には「車のデザインをやってみたい! 」
と、インダストリアルデザインの道に進みたいと考えていました。

高校2年の頃、父方の祖父~こちらも芸術全般に造詣の深い人でした~
の本棚の中に見つけた古典彫刻・ギリシャ彫刻の図録との運命的な出会いがありました。

その「人類が成し得た最も完全なる造形美」に深く深く魅了された私は「彫刻の道に進もう!」
と強く思うようになり、武蔵野美術大学彫刻科に進学することになります。

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陶芸を生業とする家に生まれ彫刻との出会いがあり、
陶磁器の素材である磁器を用いて彫刻的な作品を作るということは
私にとってごく自然なことなのです。

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そんな導きを与えてくれた母や祖父には感謝しています。

 

なぜ、陶磁器作品なのに色や模様をつけないのか?

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私にとっては形の美しさが重要で、模様(色)はいらない。
立体造形自体の美を追求したい。
私が作るものは「形」で完結している、あるいはそんな作品に自然となるようです。

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また、陶磁器用顔料の発色に疑問があるのも事実。
人間が作ったものはどうしても自然の美には敵いません。
形だってそうかもしれませんが陶磁器における色については特にそう感じます。
本物に似せるために色を付けること、私はそれを目指していません。

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白は美しい、
白は強い、
白という色も「完全なるもの」、
目指すのは「造形をとことん極めた白」。

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そんな作品を作りたい、と思っています。


【英一郎 えいいちろう】
英一郎製磁 代表/磁器彫刻作家(陶芸家・彫刻家)
英一郎製磁 英一郎
武蔵野美術大学彫刻科専攻
ルーツは10代にわたり江戸時代より波佐見焼を生産してきた窯元「福幸製陶所(幸山陶苑)」。母は陶芸家福重美和。

彫刻的繊細な要素を無彩の白磁に施す作陶は英一郎独自の世界観がある。従来の焼き物のイメージにとらわれない作風を確立。

テーブルウエア、インテリアグッズ、アクセサリー、お骨壺など、様々な作品製作を手がけている。
またオーダーによる一品制作物や、公共施設などに設置されるモニュメントなど、大型彫刻作品も手がけており、東京銀座を始め全国各地での展示販売を展開。
アメリカロサンゼルスなど海外進出も果たしている。

代表作
□世界的ピアニスト 故園田高弘氏を顕彰する白磁製メモリアルレリーフ像を制作
□日本音楽教育の先駆者 故園田清秀氏のブロンズレリーフ像を制作
□脚本家 故市川森一氏 白磁彫刻骨壺制作
□市川森一 脚本賞 トロフィー制作


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