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陶磁工房 鳥の家・英一郎製磁 母と息子展in波佐見「福重邸」2016 ~秋、ゆかりの地にて~

陶磁工房 鳥の家・英一郎製磁 母と息子展 in 波佐見「福重邸」2016
~秋、ゆかりの地にて~

会期:2016年10月28日(金)~30日(日)
時間:10:00〜19:30 ※金・土は20:00まで(最終日は16:00まで)
会場:波佐見町・福重邸(長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2185)
Tel:0956-85-2020

【作家】※両人とも会期中在廊
福重美和(陶芸家・陶磁工房“鳥の家”主宰)
森永英一郎(磁器彫刻家・英一郎製磁代表)

【英一郎ギター弾き語りライブ】
会期中、シンガーソングライターでもある英一郎によるギター弾き語りライブを同会場にて随時開催いたします。


陶磁の郷、長崎県波佐見町に江戸期より十代続いた同地有数の窯元の住居である「福重邸」。

昭和元年に建てられた瀟洒な日本家屋と庭園は、現在国の有形文化財の登録を受けています。

今回、その窯元の子孫である陶芸家福重美和とその息子英一郎の親子展が開催されます。ともに福岡に拠点を置き作陶歴40年充実の母と近年進境著しい息子。

原点回帰、血脈の地でのそれぞれの「今」をご覧下さい。


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